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11月例会 THREE PIECE~つなぐ青少年の命の輪~

この度は11月例会開催に多大なるご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございました。当日参加いただきました皆さま、最後まで予定を調整していただきました皆さま、誠にありがとうございました。

皆様のお力添えにより、11月22日(日)埼玉県三郷市・三郷スカイパークにおいて、無事に大きく「189(いちはやく)」を掲げた熱気球をあげることが出来ました。

事業当日の来場者は488名に上り、晴天にめぐまれ青空の下で、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」を掲げた熱気球を高々と大空に上げることができ、お越しいただきました多くの皆様を笑顔にすることができました。それと同時に児童・幼児虐待問題について考える機会を提供できました。

会場へお越しいただいた皆さま、三郷市内の皆さま、そして東京外環道を走行中の車内の搭乗者さまからも、晴天の青空にあがる気球を見て笑顔になったとのお声をいただくことができ、189について考える機会を提供できたと感じております。

本事業では、ご来場の皆様に幼児・児童虐待問題に関するアンケートを実施いたしました。そのなかで「あなた自身はこのコロナ禍にてお子様に対する言葉や態度に変化はありましたか?」との設問に対し、半数以上の方が「変化があったかもしれない。」と回答されていました。

ここで、幼児・児童虐待問題が遠い世界の話ではない、身近で起きている問題、そして社会情勢が傾くその時には自身が当事者となりうる問題であるということに改めて気づかされました。

だからこそ私たちが提唱する「地域共助の可能性を見出す」ことを推進していかなければならないことを痛感いたしました。

まずは、自身のため、地域のため、社会のために「気づき・考え・行動」しなくてはなりません。子どもたちの笑顔と未来を守るためには、私たち自身が笑顔でいられることが何よりも大切です。この根底が自助・公助・共助を創っていくのだと信じております。
私たちは、子どもたちの自然な笑顔を作るにはどうしたら良いのか、何をするべきかを常に考え、今後とも行動して参ります。

新型コロナウイルスの新規感染者数が日々更新を繰り返すなかでの開催に関しては賛否両論あるところと存じます。私たちは新様式の時代に笑顔を取り戻す屋外型事業のロールモデルを構築するという強い意志の下、準備段階を含めて細心の注意を払いながら感染対策を講じて開催に踏み切りました。そして、12月22日現在、本事業における感染者や濃厚接触者の報告がないことを申し添えます。

末筆になりますが、ご支援、ご協力、趣旨賛同いただきました皆様、
そして世界中の宝である子どもたち、皆様方の益々のご活躍、ご多幸をご祈念申し上げ、本事業の開催報告とさせていただきます。ありがとうございました。

社会開発委員会 委員長 佐久間 史晃

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