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11月例会 地コミ!~misato smile~

この度は11月例会「地コミ!~misato smile~」にご参加いただき,ありがとうございました。

後援をいただいた三郷市,三郷市教育委員会,当日の機材をお貸しいただきました特定非営利活動法人care nation,新和小学校,三郷市社会福祉協議会,明治安田生命越谷支社,早稲田中央共栄会の皆様,そして後援をしていただいた官野一彦様に,改めて御礼申し上げます。

今回の例会では「障害の社会モデル」を市民の皆さんに知ってもらうことを目的としました。
「目が見えない」「足が動かない」「じっとしていることができない」といったことだけが「障害」なのではなく,そうしたことがあると暮らしにくい社会の側にある問題こそが障害なのだというのが,障害の社会モデルという考え方です。
「障害の社会モデル」は8年前に制定された障害者差別解消法にも取り入れられている考え方ですが,まだまだ浸透していません。

今回の例会では,身体が思うように動かない高齢者,視覚障害者,車イスの体験を通じて,ちょっとした段差や坂道が「障害」になっていたのだということに多くの市民の方々が気付いてくださいました。

また,パラアスリートである官野一彦様の公演を通じて,どのように「障害」を乗り越えていったのか,その苦労も知ることができました。

この例会が,「障害」を取り除くためにどうすればよいか,「障害」をなくし,より多くの人が笑顔になれる地域社会を作るためにはどうすればよいかを考えるきっかけを市民の皆様に提供できるものになったのであれば,大変嬉しく思います。

末尾になりましたが,本例会の開催・運営にご協力をいただきました外部団体の皆様,後援をいただきました三郷市及び三郷市教育委員会の皆様に,改めて感謝申し上げます。また,当日の運営に奔走していただいた三郷青年会議所のメンバー,特に担当の大園副理事長にも,改めて感謝申し上げます。
一般社団法人三郷青年会議所 社会開発委員会 委員長 高野倉勇樹

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